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2022年4月16日土曜日

UnrealEngine5でマトリックスのCityサンプルを動かす

なんとマトリックスの街が無料公開されたとのことで、さっそく動かす。

 

https://www.unrealengine.com/marketplace/ja/product/city-sample?sessionInvalidated=true

 

100GB くらあるので、ダウンロードだけでも大変。

Cドライブに空きがないと入手できないので注意。


半日かけてUE5をダウンロードし、半日かけて読み込む。


開いた最初の画面。


必要スペックがかなり高いです。
私のGTX1070では最低スペックを満たしてなさそう。

上記の画面のまま実行しても何もおきないので注意。

Small CityまたはBig Cityのレベルを開いて実行します。

私のPCスペックでは厳しそうなのでSmall Cityを選択。


一応読み込めました。


ただし動くと、処理が間に合わずガクガクです。



さっき隣をエージェントスミスが歩いたような。


早速ゲームを作ってる人がいたり、

例の栗饅頭シミュレーションしてたりで、楽しいですね。


栗饅頭


2021年12月19日日曜日

Meta Avatars SDKを試す

 MetaがMeta Avatars SDKをリリスしたとのことなので触ってみる。

https://www.moguravr.com/meta-unity-avatar-system-sdk/


まずは環境構築。

Unity2020.3.25f1を使う


ここからSDKをダウンロードする。

https://developer.oculus.com/downloads/package/meta-avatars-sdk/


Newtonsoft.Jsonの重複でビルドエラーになっている。


Unity2020ではプリインストールとのことで、Assetsに含まれている方を消す。


Assets\Oculus\Avatar2\Scripts\AvatarEditorDeeplink

のNewtonsoft.Jsonを消す。


これでビルドエラーは解消。


適当にサンプルシーンを実行してみる。

アバターが複数生成された。

それぞれ瞬きしたり、口もとが動いたりしている。


照明のサンプル


視線がキューブを追跡するサンプル


そのほかサンプルいろいろ





Oculusと繋げないとよくわからず。








2021年8月22日日曜日

OculusQuest2のPassthrough APIを試してみる

 OculusQuest2のPassthrough APIが開発者用に使えるようになったとのことで、サンプルを試してみた記録。


参考にさせて頂いたサイト

https://framesynthesis.jp/tech/unity/oculusquest/#%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%AB%E3%83%BC%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%86%E3%81%AB%E3%81%AF


上記リンクの注意点にある通り、

OVRPluginやLinearなど細かい設定もちゃんとしないと映らなかったので注意。


AugmentedObjects

白黒ですが現実空間に仮想オブジェクトが重畳しているのがわかります。



OverlayPassthrough
スティック操作で仮想現実と現実をいったりきたり

Lighting
懐中電灯で現実を照らすことができます



adbが何故かトラブったがQuest2側は特に問題なく動かせました。

2021年4月24日土曜日

テレワーク環境を快適にするために椅子にキーボードをつけた

 テレワーク環境を快適にするためにやったこと


他にもあるけど、下記4点が効果的だった。


・ディスプレイアームでディスプレイを浮かせる

快適すぎて結局二つ購入したので、

最初から二つ付けられる下記を買えばよかった。


・椅子にキーボードをつける

 机につけるやつと迷ったが、自分の机の幅的にちょうど良いのがなかったので、

 検討した結果、椅子につける方が自由度が高いと考え至る。


・トラックボールマウス

ディスプレイモニターを3枚設置しているので、

ハジからハジまで楽に移動できるし、手が疲れないので必須。


・エルゴノミクスキーボードを使う

椅子につけるキーボード台だと結構近い位置にキーボードがくるので、

これにすると手首がかなり楽になる。





説明は中国語だったけど大体わかる。
一式。工具も全部ある。
マウス台もある。








椅子の下の方に固定する。




完成。

キーボードをこの後エルゴノミクスに変える。

2021年2月28日日曜日

Mac Book AirのSSDを換装した記録

2013年型のMac Book Airのストレージが128Gしかなく、 最新のOSアップグレードしようとしても、空き容量が無くてできないという悲惨な事態になってしまったため SSDを512Gに換装した記録。 

 使うもの: 
 ・SSD (512G)
秋葉のWebサイトだともう少し安かったです

・ドライバー
Mac Book Air用に専用のドライバーが必要です

この2本を使います



やり方:
下記のサイトを参考にさせていただきました
https://original-game.com/macbook-air-ssd-1tb/
https://www.sin-space.com/entry/macbookair2013-2017-ssd

※注意
事前にTimeMachineでベックアップをとっておくこと。

1.電源をOFFする
普通にシャットダウンしておきます

2.裏ぶたのネジを外す

ドライバーは1.2を使います

3.裏ブタを開ける
隙間にカードやピックなどを入れると開けやすいです

ふたです

4.T5ドライバーでSSDのネジを外す

5.SSDを引き抜く


6.換装用のSSDを準備する
上が古いSSDで、下が新しいSSDとコネクタです

新しいSSDのコネクタを事前に接続しておく

7.新しいSSDを差し込む
結構固いので慎重に力を入れて差し込む。

8.SSDのネジを止める

9.放熱パットをつける
両面のフィルムを剥がしてSSDに載せるだけ


10.再び裏ブタを占めてネジでとめる

11.起動させる
「option + Command + R」を押しながら電源をONにするとリカバリーモードで起動する

12.Mac OSインストールする
先に「ディスクユーティリティ」でフォーマットが必要と記載されていたが、
内容を見たところそのままで良さそうだったので何もせず、macOSを再インストール



無事成功。

この後、起動設定中に事前にとっておいたTimeMachineからバックアップを読み込むことができました。

SSDの差し替えだけだと30分未満で終わりました。
iPhoneのバッテリー交換よりずっと簡単でした。


2020年5月4日月曜日

Avatarifyを動かしてみた

1枚の画像を元にWebカメラの映像にフェイルトラッキングできるすごいやつ、Avatarifyを動かしてみた記録。


ソースは下記で入手できる
https://github.com/alievk/avatarify

環境構築手順も上記githubにかかれている通り。
Minicondaが公式手順だが、Anacondaでもいけた。

実行環境は結構スペックが必要のようだが、GTX1060でも動いた。

公式の手順で行けたが、下記を参考にさせて頂いた。
https://note.com/dobamine/n/n71951956feda



ざっくり手順:
・Windows用のgitインストール
・git cloneでavatarifyを入手
・anacondaの(Anaconda3)プロンプトでinstall_windows.batをたたくとgitが無いと言われる
 →anaconda navigatorでプロンプトの対象環境でgitを選択して入れる
 →再度install_windows.batをたたくとOK

・vox-adv-cpk.pth.tarをダウンロードして置く
・run_windows.batするがエラーがでた
 File "cam_fomm.py", line 15, in <module>
    from modules.generator import OcclusionAwareGenerator
 ModuleNotFoundError: No module named 'modules'

 →pythonでimportしたいが入ってない場合に出るらしい
 →pip install modulesすると、下記エラーにかわるが駄目。
 ModuleNotFoundError: No module named 'modules.generator'; 'modules' is not a package

  どうやら、環境構築中にscriptフォルダ下に入ってinstall_windows.batを叩いたのがまずかった模様
 →再度git clone取得からやりなおし、avatarify下にてscripts\install_windows.batを実行
 →anacondaにavatarifyという環境がもう一つできる
 →古い方のavatarifyを消す
 →新しいavatarifyでコンソール起動して「run_windows.bat」する
 →動いた
 



2020年2月9日日曜日

3DセンシングしたモデルデータをVRchatのアバターにした



前回の記事にてStructure Sensorで3DスキャンしたデータをUnityで動かしたが、そのデータをVRchatのアバターにした記録。



前回の記事:

https://mementomorisince2013.blogspot.com/2020/01/3dblenderunity.html



前回Unityで歩き回れるようにした3Dデータだが、どうやらポリゴン数やらボーン数やらの制約がありそのままではVRchatに使えないとのこと。



順を追って記載する:


・ボーン多すぎ

 →骨間引き必要


 Blenderで関係なさそうな骨を適当に減らした。

 表情に使ってなかったので、顔の骨と胸の骨を消した。


これが




こうなった




・ポリゴン数圧縮

 下記を参考に、ポリゴン数を15000くらいにした 

https://vrchatjp.playing.wiki/d/%A5%A2%A5%D0%A5%BF%A1%BC%BA%EE%C0%AE%20MMD%CA%D4

 ポリゴン数は減ったが、顔が潰れた。

 全体を均一に削減してはだめ。


・顔と身体のメッシュを分離して身体だけポリゴン圧縮

 CTL+クリックでくくって分離できる。

 https://blender-cg.net/separate-join-objects/







 この状態で体だけポリゴン削減する。


・モデルが分割されたままだとVRChatのほうで怒られうので、分離したやつは圧縮後再び結合する。

 そうすると、今度はボーンとヒートマップズレた


 自動でウェイトをつけるとおかしくなったので、元の状態からこつこつ手作業でヒートマップを塗る。

 http://nn-hokuson.hatenablog.com/entry/2017/08/30/195716

 http://nn-hokuson.hatenablog.com/entry/2017/10/03/205639

 

 関節を動かしながら、意図した通り体がついてくるように調整する。


・UPPER CHESTのエラー

 https://shinrinmusic.com/vroid-vrchat-avatar-upload/

 上記参考に、一つずらす。UPPER CHESTはNONEにする


・Tポーズのエラー

 Unityでアバター設定を開き「Enforce T-pose 」を選択する

 https://docs.unity3d.com/jp/460/Manual/ConfiguringtheAvatar.html


これでなんとかVRchatのアバターアップロードが上手くいった。