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2019年1月27日日曜日

Roomba 980をraspberry piで動かしてみた

Roomba980を手にいてたので、任意の操作を試した記録。

REST APIでスマホ代わりに動かした記事は結構見つかったけども、直接ホイールなどのレベルで制御した記事は見つからず。
500シリーズはシリアルポートを制御した記事が結構あるが、900シリーズはあまりない。

ということで、900シリーズである980を直接制御してみた。

500シリーズはシリアルポートがあり、USBシリアルで制御するが、980はMicroUSBポートがあり、そこをシリアルポートとして使う。

場所はここ。カバーは簡単に外れる。

ここにあるMicroUSBにケーブルを挿す。
初めはWindowsPCで試すが、iRobot Roombaと認識するがCOMポートとは認識せず。
どうやらドライバが必要の模様。しかしドライバを見つけられず。

しばらくググると、Raspberry piならば何もせずともttyACM0として認識するとの記事を発見し、試すと確かにUSB挿すだけでttyACM0として認識する。

ここまでいけば、あとはROIの通りにコマンド送るだけで良いはず。

ROI(500 series)

しかし、なぜか私の環境ではコマンド送っても反応せず。
おもむろに下記のスクリプト流すとすんなり動きました。

ただし、COMポートだけはソース修正必要です。

https://github.com/martinschaef/roomba

この部分
 ROOMBA_PORT = "/dev/tty.usbserial-DA017V6X"
  ↓
 ROOMBA_PORT = "/dev/ttyACM0"

game.pyもstarwards.pyも無事動きました。





下記記事参考にさせていただきました
https://qiita.com/ozwk/items/7ed89479cf4931970edd





2018年1月2日火曜日

スマートスピーカーをつくった記録

Google HomeやAmazon Echoなどいろいろありますが、
Google Voice Kitというスマートスピーカーの自作キットで作った記録。

作ったと言っても、キットを説明書通りに組み立てただけ。

使うもの:

・Google AIY Voice Kit


 ダンボールやスピーカーやスイッチや、Raspberry Piの拡張基盤など

 ・Raspberry Pi 3

 普通のRaspberry Pi3。

Raspberry piは持ってたやつを使用した。
もともと子供の学習用にRaspbian OSを入れてたので、その環境がなくなることを心配したが、公式が配布しているVoice Kit用のOSも最新のRaspbianベースのようで、ScratchもMinecraft piもプリインストールされていたので、書き換えても問題なかった。

作り方:

・Voice Kitについている説明書を見るだけでできた。
  英語版だったので、説明は英語だったが図が豊富でとてもわかりやすい。

 公式サイトでも同じ内容が書かれている。
部品一式

接続

 拡張基盤をラズパイに載せる

 上から見た図

 ダンボールに入れる

できあがり

この後、HDMIでディスプレイに画面を出しつつキーボードをつなぎ、説明書に従ってgoogle cloud platformでvoice assistantの設定をします。

結果

サンプルスクリプトの実行で無事動きました。
動画ではボタンをトリガに動いていますが、「ok google」という音声トリガでも動きます。
対応言語は今のところ英語だけのようです。









2017年1月7日土曜日

Android ThingsをRaspberry Pi3で動かしてみた

IoT向けAndroidのAndroid Thingsがリリースされたので動かしみた。

使うもの:

・Raspberry Pi3
・MicroSDカード
・PC
・LANケーブル




Google公式と、こちらを参考にさせて頂いた。

唯一引っかかったのは、adbがUSBではなくネットワーウ経由で接続する必要があった点。
Raspberry PiのUSBはあくまでも電源供給用で、Android Deviceとしては認識しません。
Wifi設定もadbで行う必要があるので、まずEthernetでLANケーブルを指してadbで設定する必要がある点に注意。
(ちゃんと手順に書いてある)


やったこと:

1. 手順通りMicroSDカードにAndroid Thingsのイメージを焼く
2. Raspberry Pi3にイメージを焼いたMicroUSBを指して起動
3. RaspBeery Pi3のEthernetにLANケーブルを指してadb接続
4. adbでWifi設定
5. Android Studioでサンプルアプリ(Lチカ)をビルド&実行



サンプルプログラムはこちら

無事、Android ThingsでLチカできました。


なお、上記のスタンバイ画面でIPアドレスが表示されますが、
サンプルアプリを実行すると、毎回起動時に自動的にアプリが立ち上がるようになってipアドレスが見えなくなります。
そんなときは、Raspberry PiにキーボードをつないでESCを数回押すと、アプリを閉じてスタンバイ画面に戻すことができます。


Android開発環境に慣れてると、非常に簡単に動かせます。

2016年4月2日土曜日

Raspberry pi3を買ったけど64GのSD Cardでbootにつまづいた話

CPU性能UP、Wifi、Bluetooth(BLE)付きで値段変わらずということで、ついにRaspberry pi 3を購入しました。

技適を通ってるやつを探してたけど、
Amazonの商品画像からelement14版のケースに技適マークがみえたのでそれを購入。

速攻で届いたのでSD Cardにbootイメージを焼く。

https://www.raspberrypi.org/downloads/noobs/
公式からコピペするだけですむNOOBSをダウンロードする。

で、手持ちのSD Card(64G)にコピーする。

が、コピーできない。
Write Protectされてるから書き込めない的なエラーが出る。

どうやら、microSDをSDサイズにするアダプタにはめてた時の
LOCKスイッチがメモリ的にもWrite Protectになってた模様。
もう一回アダプタにはめてLOCKスイッチをOFFにすることで解決。

まさか、メモリ自体にWriteProtectが残ってるとは。

コピーできるようになったので、
先ほどのNOOBSをコピーして起動を試みる。

が、起動しない。

なんかフォーマットがダメ的な警告が出てる。

よくよくSDカードのフォーマットを見直してみると
exFATになってた。

ググると、Raspberry PiはFAT32じゃないとダメらしい。

windows標準のフォーマッタではexFATしか選べなかったので
HP USB Disk Storage Format Toolsを使ってFAT32にフォーマットする。

http://filehippo.com/jp/download_hp_usb_disk_storage_format_tool/
HP USB Disk Storage Format Tools

フォーマット後に再度NOOBSをコピーして無事起動OK。

日本語フォントが入ってないので、

#sudo aptitude -y install jfbterm
#jfbterm
#reboot

で再起動してOK。
後は時刻をAsia Tokyo、キーボードをJapaneseにすればOK。