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2023年4月1日土曜日

PLATEAU for Unityをやった記録

 PLATEAU for Unityをやった記録


公式のVrChatで動かすまでの手順をやる

 https://www.mlit.go.jp/plateau/learning/tpc13-1/


GitをUnityから使う

 https://www.hanachiru-blog.com/entry/2021/05/24/120000


PlateauSDKを使う

 https://project-plateau.github.io/PLATEAU-SDK-for-Unity/manual/Installation.html

 https://github.com/Synesthesias/PLATEAU-SDK-for-Unity.git#v1.0.0

 https://github.com/Synesthesias/PLATEAU-SDK-for-Unity.git#v1.1.0


3Dデータをとってくる

 https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/plateau

 CityGMLを横浜と宗像


Unityde3Dデータの任意の地図位置を読み込む

 https://project-plateau.github.io/PLATEAU-SDK-for-Unity/manual/ImportCityModels.html


CityGMLから変換する方式を試すが、ここでPCの挙動がおかしくなる

メモリ消費量が爆上がりしているので、私のPCでは力不足のようだ。

このためCityGMLから変換する方式はやめて、直接objデータを取り込むことにする。


Pythonでは改行コードに注意

https://mytech-blog.com/python-syntaxerror/


あと引数のフォルダパスにも注意

python .\convertobj.py .\tokyo_models\ .\..\tokyo_models_dst\ -35592 -5819

出力先を一つ上の階層にしたほうがいい


マテリアルの変更は一つづつ必要で大変だけどコツコツやる



設定できたらHierarchyにおく

地面が無くて味気ないので地面の画像を置く
そのためにはオルソ画像を取得する
https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/plateau-tokyo23ku

編集のためにQGISを入れる

https://www.mlit.go.jp/plateau/learning/tpc05-1/

※QGISインストーラーはサイズが1ギガ


地域Meshのダウンロード

https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/biodic-mesh/resource/38bd3651-120e-480f-99cf-7bb89cad7a05




しこしこ画像を切り出して保存する。

Tiffになるので、別途ペイントでPNGに変換する

Unityに取り込みマテリアルに設定


地面が白くなくなりそれっぽくなる。しかし面倒くさすぎた。














スーツケースのキャスターを交換する

 jal life&spiceのスーツケースのキャスターがゴムも剥がれプラスチック部分も欠け、まともに回らなくなったので交換修理した記録。

ググると修理に出すと1万円くらいかかるようだ。

Youtubeで修理動画を探すが、修理の宣伝ばかりで肝心のやり方が分からない。

なので試行錯誤でやってみる。


使ったもの:

・交換用のキャスターキット

・金鋸(百均でよい)

・電気ドリル&マイナスドライバー(なくてもよい)

プラスチックのカバー外すための小さな穴をあけるのに使った。

多分無くても良い。隙間にさせる細い金属とかでいいはず。



やったこと:

まず、キャスターのカバー部分の外し方が分からない。



試しにドリルで小さな穴を開けてみたら、単にプラスチックの蓋だとわかる。
接着されてるわけでもないので、簡単に隙間からドライバーでこじ開けれた。


あとは百均の金鋸でゴリゴリ、元のネジ部を切断する。
大変だけど一つ3分もかからない。最後は慣れて1分で切断できた。


Amazonで購入した部品


後は付属の工具で閉めるだけ。


切断した部品たちと、外したカバーとか。


もとのカバーを再びつける。
ドライバーで開けた穴は若干残るが気にしない。

使った道具とか

優秀な、百均の金鋸


異音が全く無くなりスムーズに動く。


大成功。